2010年08月31日
稲の花
無肥料、無農薬で育てている稲の穂が出始めました。果たしてできるものかどうか心配していました。しかし遠賀町の筋田さんが言うには米の成分は澱粉だから水と二酸化炭素と太陽があれば他にはいらない。肥料を入れるから倒れたり病気が出たり虫にやられたりする。だから水だけで充分育つし収穫もそんなに少なくない。その通りにやってみたら結構収量も多いし経費も要らないし稲は育つし健康にいいことばかりです。草はジャンボタニシがきれいに一本も生えないように食べてくれます。
稲の花が咲き始めました。稲の花は午前中に開き風媒花といって花粉を風が運んで受精するのです。
籾の間から見える白いものがおしべです。
この時期稲には花水といってたくさんの水が必要です。今年は梅雨の雨が多かったし時々夕立も来たので水不足の心配は無いようです。今年は下井出水利組合の組合長をしているので無事に終る事を願うばかりです。
朝日を背にしてブロッケン現象です。














